◆ ローバース会議とは(日本連盟プログラム委員会より)
平成7年9月から試行を開始したベンチャー部間も、昨年9月より移行期間となり、完全移行まであと1年を切りました。現在プログラム委員会では移行中の間親点をまとめ、対応につい
て検討を行っております。また、このベンチャー部門の検討を行いつつ、併せてローバー部門についてもローバーハンドブック発行後の評価を含め、見直し作業を行っております。
ローバー部門を考えるそれまでのベンチャー部門と異なり、成人を含むスカウティングで あることを配慮する必要があります。そこでプログラム委員会では、この部門に参加す
る青年が自らの活動を築けるよう、本委員会の下に「ローバース会議」という名称で、各ブロック から選出していただいた代表スカウトを中心に平成5年度より編成してきました。
この会議は、厳密には全国のローバースカウトを代表するものではなく、部門のプログラムに 関することをプログラム委員会へ提案することや、ローバームート等の事前準備をすることを
主な目的としています。また、このためにプログラムに関する提案を行うに際しては、各県連盟 代表のローバーを召集し、これからのローバー活動をどのように進めていくかを討議する
「ローバースカウト全国代表者会議」を開催しています。
世界スカウト会議では「青年の意思決定の場への参加」が決議されておりプログラム委員会 でも、この「ローバース会議」が適正に機能し、多くのローバーたちを引き付け、これからの日本のスカウト運動の一端を担っていってくれることを期待しています。